かつての宿場町、鳥取県東部の智頭宿で、往時をしのぶまち歩き

  • 更新日:2019/10/02
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歩いてみたい日本の百ヶ所「遊歩百選」に選定されている智頭往来にある智頭宿。
江戸時代は、県内で最大の宿場町として栄えました。
石谷家住宅をはじめ、紅葉で有名な諏訪神社や、漫画「夏子の酒」に登場した大吟醸「鵬」の酒蔵・諏訪酒造、国の登録有形文化財に登録されている西河克己映画記念館など、時代を超えた見どころが沢山あります。

レトロで温かい町智頭宿で、懐かしい景色にホッとする時間

レトロで温かい町智頭宿で、懐かしい景色にホッとする時間

智頭宿は、上方へと向かう主要道であった「智頭往来」の宿場町。
江戸時代には、参勤交代で江戸へと向かう鳥取藩の最初の止宿であり、藩主の宿泊や休憩の場となる御茶屋や奉行所、制札場が置かれていた要所です。
往来に沿うまち並みには、宿場町として栄えていた往時を偲ばせる町屋の建物や道標が今も残っており、プチ・タイムトリップな散策を楽しむことができます。

樹齢の館 近代和風住宅の集大成 石谷家住宅

樹齢の館 近代和風住宅の集大成 石谷家住宅

江戸時代、参勤交代の宿場町であった智頭宿。
因幡街道に面する石谷家住宅は敷地面積3000坪、部屋数40余りによって構成されています。
住宅内に入って、見上げれば巨木の梁組み、大黒柱の輝き。
近世から近代への建築技術の推移を示す歴史的建造物群です。
大規模な近大和風建築物として高く評価され、現在は一般公開されています。
蔵を利用した美術品や工芸品の特別展などが開催され、四季折の風情をお楽しみいただけます。

紅葉に染まる参道 諏訪神社

紅葉に染まる参道 諏訪神社

智頭往来(因幡街道)と備前街道の交わる智頭宿にある古社。
鎌倉時代に諏訪の諏訪大社分霊を勧請して創建され、江戸時代は鳥取藩主池田家の祈願所でもありました。
秋には見事な紅葉が参道、境内を彩り、智頭宿観光のスポットとして有名です。

スポット概要

スポット名称: 智頭宿
お問合せ先: 一般社団法人智頭町観光協会
TEL:0858-76-1111
営業時間: 9:00~18:00
公式サイト: http://cms.sanin.jp/p/chizu/kankou/pickup/01/

アクセス

〒689-1402 鳥取県八頭郡智頭町智頭

アクセス方法: 列車/鳥取駅からJR線で智頭駅下車 約30分(特急)
車/鳥取駅から約40分(33㎞)

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