日本の原風景スポット!兵庫県北西部にある山あいの景色が美しい村、「小代(おじろ)」

更新日:
2019/02/28
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兵庫県北部の但馬地域に位置し、地名の由来でもある「小さい田んぼ(代)」の名の通り、四方を山に囲まれ、小さな段々田んぼが広がる自然豊かな町です。
「うへ山の棚田」は、全国の黒毛和牛のほぼすべてを子孫とする名牛「田尻」号が生まれ育った、香美町小代区貫田に位置する棚田です。
規模はさほど大きくないものの、斜面に畦が独特なカーブを幾重にも描き、前面に眺望が開けており、「日本の棚田百選」のひとつにも選定されています。

何もないから美しい、昔ながらの生活が息づく、真の豊かさがここにはあります

何もないから美しい、昔ながらの生活が息づく、真の豊かさがここにはあります

毎日の暮らしを丁寧に生きていく、そんな昔ながらの昔のままの文化が息づいている香美町小代地区。
自然の中で生きる、何よりも豊かな暮らしが小代にはあります。
小代で過ごす時間は、忘れかけていた美しい日本の原風景と、人とのあたたかなつながりを見つめなおす時間になるでしょう。

牛と生きてきた小代の誇り、和牛の原点ここにあり!

牛と生きてきた小代の誇り、和牛の原点ここにあり!

平成24年度、社団法人全国和牛登録協会の調べで、現在国内に居る黒毛和牛の母牛の99.9%が、小代が生んだスーパー種牛「田尻号」の子孫であることが証明されました!
お母さん牛の99.9%が「田尻号」の子孫ということは、生まれてくるほとんどの日本の黒毛和牛は「田尻号」の子孫ということになります。
「田尻号」は昭和14年に生まれ、その後13年間に1,500頭近い子供を残し、その子牛や孫牛は、宮崎、飛騨、松坂、米沢など各地の黒毛和牛の産地に引き取られ、黒毛和牛の肉質向上に寄与しました。
まさに和牛の中のレジェンドとも言える「田尻号」
神戸牛、三田牛、淡路ビーフなど世界からも注目される日本の牛肉の素となる但馬牛は、ここ小代から生まれています。
この但馬牛の本場で味わう、本場の味を小代内の民宿やお食事処でご堪能ください。

スポット概要

スポット名称: 香美町小代地区
お問合せ先: 香美町小代観光協会
TEL: 0796-97-2250
営業時間: 8:30~17:15
定休日 火曜日
公式サイト: http://www.ojirokanko.com/index.html